産女観音(うぶめかんのん)

産女観音は、正式名を「産女山 正信院」(うぶめさんしょうしんいん)といいます。永禄10年(1567年)2月15日、奕翁傳公首座(えきおうでんこうしゅそ)を初代に開創された曹洞宗のお寺で、安産・子授け・身体健全・蟲封じの「子安観音」として全国にその名を広く知られています。

産女子安観音縁起(うぶめこやすかんのんえんぎ)

ご本尊

本堂

 
↑ ページトップ